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ジブクレーンには、自立式の「ピラー形ジブクレーン」と
建屋の柱や壁に取り付ける「ウォール形ジブクレーン」の2種類があります。


■[JP]ピラー形ジブクレーン
JP形 ピラー形ジブクレーンは、I ビームが旋回するジブ機構を装備した、簡単な基礎工事で建屋の内外どこにでも設置できる自立式のクレーンです。
I ビームは360度旋回し、建屋のデッドゾーンにおける作業や大型クレーン下での専用作業に適しています。マストとビームの結合部および回転部は独自の構造を採用し、スムーズな旋回と抜群の耐久性を実現しています。また、遠隔・微動作業に威力を発揮する電動旋回式もご用意しております。
精密作業には2速形巻上機との組み合わせをお薦めいたします。

設置注意事項 ジブクレーンにおいてつり上げ荷重が0.5t以上の電動巻上機を使用する場合、クレーン構造規格第27条により
「過負荷防止装置」または「過負荷を防止するための装置」を必要とします。
キトーでは、ロードベル・オーバーロードリミッタをご用意していますので、別途ご用命ください。
※巻上機の選定は低速形または2速形をおすすめします。

■諸元(JP形)
定格
荷重
(t)
形式 スパン
S
(m)

H
(m)

I ビーム
(mm)
K リブ高さ
/ b マスト径
(mm)
ベイス
径 m
(mm)
アンカー
ピッチ
(直径)i
(mm)
ボルト
径d
(mm)

a
(mm)

K1
(mm)

K2
(mm)
概略
質量
(kg)
0.5 JP005 3 3 200×100×7 1000
/267.4
1000 800 M24 301 598 208 610
3 4 250×125×7.5 1000
/267.4
1000 800 M24 301 598 208 700
4 3 300×150×8 1000
/267.4
1000 800 M24 301 648 208 740
4 4 350×150×9 1500
/267.4
1000 800 M24 301 648 208 890
1 JP010 3 3 250×125×7.5 1000
/318.5
1000 800 M24 325 598 208 770
3 4 300×150×8 1250
/318.5
1000 800 M24 325 598 208 920
4 3 350×150×9 1000
/318.5
1000 800 M24 325 648 208 920
4 4 350×150×9 1000
/355.6
1150 960 M30 379 648 208 1210
2 JP020 3 3 350×150×9 1000
/355.6
1150 960 M30 379 636 208 1050
3 4 400×150×10 1500
/355.6
1150 960 M30 379 636 208 1240
4 3 400×150×10 1000
/406.4
1150 960 M30 439 736 208 1420
4 4 450×175×11 1500
/406.4
1150 960 M30 439 736 208 1710

■CAD外形図(JP形)
プレビュー :CADプレビュー表示(Gif) CADデータ入手 :CADデータダウンロード
定格荷重
(t)
揚重機 スパン (m) × 高さ (m)
形式 横行 揚程 3×3 3×4 4×3 4×4
0.5 CBSG005 手動形 3m

CBSG005 手動形 4m

ER2M005S-S 電動形 4m
1.0 CBSG010 手動形 3m

CBSG010 手動形 4m

ER2M010S-S 電動形 4m
2.0 CBSG020 手動形 3m

CBSG020 手動形 4m

ER2M020S-S 電動形 4m


ウォール形ジブクレーンは、ビームが旋回するジブ機構を装備した建屋の柱や壁に取り付ける壁固定式のクレーンで、I ビームは180度旋回します。回転支持部は上下2つのブラケットを壁に固定する方法を採用しているので、簡単に取り付けられます。また、梁下空間の有効利用を実現するLJW形もご用意しています。
精密作業には、2速形巻上機との組み合わせをお薦めいたします。
(注)コンクリート柱・壁などに取り付ける場合は、取り付け金物が必要のため、別途ご相談ください。

■[JW]ウォール形ジブクレーン ■[LJW]ウォール形ジブクレーン


設置注意事項 ジブクレーンにおいてつり上げ荷重が0.5t以上の電動巻上機を使用する場合、クレーン構造規格第27条により
「過負荷防止装置」または「過負荷を防止するための装置」を必要とします。
キトーでは、ロードベル・オーバーロードリミッタをご用意していますので、別途ご用命ください。
※巻上機の選定は低速形または2速形をおすすめします。

■諸元(JW形)
定格荷重
(t)
形式 スパン
S (m)
ブラケット
間隔 H(m)

Iビーム
(mm)
   *1
K1
(mm)

K2
(mm)

a
(mm)

b
(mm)

d
(mm)

e
(mm)

f
(mm)

Ft
(kN)

Fc
(kN)
概略
質量
(kg)
0.5 JW005 3 1.0 150×75×5.5 414・560 135 130 120 17 180 180 22.1 22.1 115
4 1.0 200×100×7 461・610 135 130 120 17 180 180 33.0 33.0 180
5 1.7 200×100×7 461・610 135 130 120 17 180 180 23.0 23.0 205
1 JW010 3 1.0 150×75×5.5 414・560 135 130 120 17 180 180 41.3 41.3 115
4 1.4 200×100×7 461・610 135 130 120 17 180 180 40.5 40.5 185
5 1.7 250×125×7.5 461・610 135 130 120 17 180 180 43.4 43.4 265
2 JW020 3 1.0 250×125×7.5 474・610 85 170 130 24 230 215 88.5 88.5 250
4 1.5 250×125×7.5 521・660 85 170 130 24 230 215 74.9 74.9 280
5 1.7 250×125×10 521・660 85 170 130 24 230 215 83.2 83.2 400

*1.JW形のK1寸法は、トロリの種類、ツリテ個数により変わります。(どちらの位置にも取付可能)


■諸元(LJW形)
定格荷重
(t)
形式 スパン
S (m)
ブラケット
間隔 H(m)

Iビーム
(mm)

K1
(mm)

K2
(mm)

a
(mm)

b
(mm)

d
(mm)

e
(mm)

f
(mm)

Ft
(kN)

Fc
(kN)
概略
質量
(kg)
0.5 LJW005 3 1.0 200×100×7 848 208 130 120 17 180 180 18.4 18.4 150
4 1.3 250×125×7.5 948 208 130 120 17 180 180 21.0 21.0 240
5 1.7 300×150×8 1098 208 130 120 17 180 180 22.0 22.0 370
1 LJW010 3 1.0 250×125×7.5 948 208 130 120 17 180 180 34.5 34.5 200
4 1.3 250×125×10 998 208 130 120 17 180 180 38.9 38.9 340
5 1.7 300×150×10 1098 208 130 120 17 180 180 39.8 39.8 490
2 LJW020 3 1.0 300×150×8 986 206 170 130 24 230 215 64.6 64.6 270
4 1.3 300×150×11.5 1136 206 170 130 24 230 215 72.7 72.7 490
5 1.7 350×150×12 1286 206 170 130 24 230 215 73.6 73.6 660

■CAD外形図(JW形)
プレビュー :CADプレビュー表示(Gif) CADデータ入手 :CADデータダウンロード
定格荷重
(t)
揚重機 スパン (m)
形式 横行 揚程 3 4 5
0.5 CBSG005 手動形 2.5m
ERM005S-S 電動形 4m
1.0 CBSG010 手動形 2.5m
ERM010S-S 電動形 4m
2.0 CBSG020 手動形 3m
ERM020S-S 電動形 4m

■CAD外形図(LJW形)
プレビュー :CADプレビュー表示(Gif) CADデータ入手 :CADデータダウンロード
定格荷重
(t)
揚重機 スパン (m)
形式 横行 揚程 3 4 5
0.5 CBSG005 手動形 2.5m
ER2M005S-S 電動形 4m
1.0 CBSG010 手動形 2.5m
ER2M010S-S 電動形 4m
2.0 CBSG020 手動形 3m
ER2M020S-S 電動形 4m