 |
| 1. |
オーバーロードをしないでください。 |
 |
| 2. |
つり角度をたしかめてください。 チェーン線径とつり角度により使用荷重が変わるのでご注意ください。 (つり方とW.L.L.(使用荷重)参照)
 |
 |
| 3. |
ショックロードは最小限に。 ショックロードは、思いがけないオーバーロードになります。地切・着地の際は特にご注意ください。
 |
 |
| 4. |
シャープエッジの時は。 荷物の角度が鋭いほどチェーンに無理な力が加わり、強度に影響します。保護のために当てものをするか安全率に余裕をみてください。
 |
|
 |
| 5. |
チェーンのねじれを直してください。
 |
 |
| 6. |
偏荷重のときは。 すべてのチェーンに均等に荷重がかかるように吊ってください。荷姿によって均等に吊りにくい時は、負荷の大きい方を基準にしてスリングを選定してください。
 |
 |
| 7. |
常時振動をうけるような用途には。 チェーンスリングは振動をうけやすい作業の際、荷重の大きさによって共振現象が発生し、チェーンスリングの寿命を縮めることがあります。このような場合は、安全率に十分余裕をみてください。 |
 |
| 8. |
高温作業の時は。 高温の雰囲気の下で使用する場合、または一度高温状態で使ったあと再び常温で使用する場合は、その温度に応じて下表の通り使用荷重を減少させて使用してください。
 |
 |
| 温度 |
使用荷重の 減少率(%) |
100℃を超え 200℃以下 |
10 |
200℃を超え 300℃以下 |
25 |
300℃を超え 350℃以下 |
35 |
350℃を超え 400℃以下 |
40 |
| 400℃以上 |
使用不可 |
|
|
|