3分で分かるキトー

自動車部品からイルカまで。
様々なものを持ち上げています。

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キトーは、主にチェーンブロックやレバーブロック、ロープホイストなどを取り扱う、ホイストメーカーです。ホイストとは、荷物(重量物)を吊り上げ、運び、固定する作業に不可欠な巻上げ機器のこと。キトーがつくる製品は、食品加工工場や製紙工場、自動車工場、鉄道車両工場、造船場、飛行機のエンジンの製造・メンテナンスなど、様々な製造現場で利用されています。
その他にも、ミュージカル劇場のステージや音楽イベントなどの照明・音響装置の吊り上げ、水族館のイルカやシャチなどの搬入・搬出、東京都内老舗ホテルの厨房では容量200リットルのスープ用大型鍋を運搬するために利用されるなど、じつに幅広い業界で必要とされています。

キトーブランドを作ってきたのは、
社員ひとり一人の”想い”です。

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創業80年以上の長い歴史を持つ老舗企業です。変わらず大切にしてきたのは「お客様のために」という想い。常にお客様の視点に立ち、新しい提案と、それを実現する製品・サービスを提供することで、市場の信頼を獲得してきました。とくにこだわっているのは品質面。耐荷重の5倍の負荷を掛ける破壊試験など、厳しい基準のもとで試験・品質管理をおこなうことで、「耐久性・安全性・信頼性」すべてにおいて高品質な製品を提供できる体制を構築しています。
また、一般のメーカーと比べて内製化率が高く(60%以上)、設計から製造までを自社で一貫しておこなえるため、オーダーメイド設計や既存製品のカスタマイズといった要望にも柔軟に対応できる体制が整っています。すべてはお客様の要望を叶えるため。ものづくりに対して、一切の妥協はありません。

日本ではチャンピオンでも、
世界ではチャレンジャーです。

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現在、国内のホイストマーケットシェアは60%以上。リーディングカンパニーとして業界を牽引し、業界最大手のポジションを確立しています。一方、海外においては世界50の国や地域におよぶ販売網を構築しており、北米市場・中国・アジア市場を軸に、海外売上高はグループ全体の約70%を占めるまでに拡大。事業規模はというとフィンランドとアメリカの大手クレーンメーカーに次いで3番手。「世界3大ホイストメーカー」の一角を占めています。
とはいえ、上位2社に比べればまだまだチャレンジャー的ポジション。今後は3大メーカーのひとつであることの存在感をアドバンテージとしながらも、キトーブランドの強みを最大限発揮し、トップシェア獲得に向けた取り組みを行っていきます。キトーは、まだまだ発展途上中です。

 

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