ものづくり産業の
担い手になりたい。
その夢を、
キトーの社員は笑わない。

設計
髙山 和真 Kazuma Takayama
理工学部 精密機械工学科 2011年入社

ものづくりへの強いこだわりが、
そこかしこに散らばっていた。

小さい頃から家電やパソコンをいじるのが好きで、将来的にはものづくりに携わりたいという思いがありました。そして就職活動を進めるなか、出会ったのがキトーです。入社の決め手は、競合他社と比べて巻上機の形状や色合い、デザインがかっこよかったから。また、内製化率が高いということや、品質を第一に考える会社の姿勢。耐久性においては世界トップクラスなど、説明会での内容1つひとつに、会社のものづくりに対する強いこだわりを感じました。国内におけるリーディングカンパニーとして走り続けるこの会社で働けば、ものづくりを牽引していくような立場になれるのではないか。ここで「日本の、ものづくり産業の担い手になりたい」そんな夢を抱き、キトーへの入社を決めました。

製品設計の最前線にいる。
その責任が、私を成長させてくれる。

現在、私は設計職のなかでも、主に特殊品(オーダーメイド製品)の見積図を描くポジションを任されています。見積図とは受注前の提案段階で提出する計画図のこと。流れとしては、まず見積図をお客様に提出して「この機器で問題ありません」と承認されたら、受注。その後、詳細設計に落とし込むイメージです。私たちが設計するのはオーダーメイドの製品。時にはお客様から無理難題を言われることもあります。その際、ただ闇雲に「やってみます」ではなく、まずは実現の可否を検討。不可能ということであれば、なぜ無理なのかをしっかりと説明し、現実的な提案をしていきます。技術的なスキルはもちろん、関係各所との交渉といった要素もあるため、営業的なスキルも必要となるこの仕事。入社8年目ですが、その部分に関してはまだまだ発展途上です。今後も更なる成長を目指します。

難案件を乗り越えるたびに、
夢の実現に近づいている自分がいる。

入社時には考えられないほど、製品や業界への知識が深まったと思います。ホイストは一見ローテクなものに感じるかもしれませんが、実際には様々なノウハウが蓄積されており、高いレベルでの製品知識の習得にはまだまだ時間が掛かりそうです。オーダーメイドということもあり、お客様の数だけ求められる形・性能があります。以前「鉄板を移動させたいので、吊る部分をフックではなく電気式マグネットにして欲しい」という依頼がありました。その際、停電時のリスク(鉄板の落下)をどう解決するのかを考え、上げきった鉄板の受けとして、頑丈なアームが鉄板の下にスライドするように設計。1年という期間をかけ、無事にその製品を納入することができました。難案件は正直大変です。でも、それを乗り越えた先に大きな成長が待っていることを知っています。日々、夢の実現に向けて、確かな手応えを感じています。

今後の目標

「この会社に納めている装置は、自分が引き合いから引き渡しまで関わったんだ」と、誇りを持って言えるようになりたいです。そして、ゆくゆくはマネジメントする立場へ。部下たちに“ものづくりの大切さ”を伝えていける、そんな先輩でありたいです。

1日のスケジュール

8:20
出社、朝礼、メールチェック
9:00
見積図・設計資料作成
13:00
社内打合せ
15:00
見積図・設計資料作成
17:20
退社
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