縁の下の力持ちとして、
日本のものづくりを
支えたかった。

生産技術
水瀬 友豪 Yugo Mizuse
理工学系研究科 理学専攻理科学分野 2014年入社

技術者として、
この環境で進化していこうと決めた。

就活時には様々な企業の説明会に参加したのですが、正直「どこも同じような感じだなぁ」という印象で…。決めきれずにいました。そのなかでキトーに興味を持った理由は、あまりにも未知の業界だったから。製品もはじめて目にするものでしたし、それでいて国内トップシェア、海外にも進出している。「日本の企業でこんなに頑張っている会社があるんだ」と思い、徐々に興味を持つようになりました。説明会で印象的だったのが“求める人材は”という質問に対する人事の回答。ずばり、ハイブリッドイグアナ(環境の変化に併せて、水中生物から水陸両用へと進化したガラパゴス諸島に生息するイグアナ)。今思えば、すごいことを求められてたんだなぁ、と(笑)。その独特な言葉のセンスに魅力を感じましたし、ここでならいろいろな仕事にチャレンジできる、進むべき道を見つけられるかもしれないと思い、入社を決めました。

入社前には想像もできなかった
自分が、ここにいる。

現在は生産技術者として新製品の工程設計、生産ラインの構築、海外生産の支援などを担当しています。工程設計では製品を組み立てるにあたり、ものをどういう風に流すのか、どういった部品をどこで組み立てて、どんな工具(六角レンチや治具など)を使うのか。品質面やコスト面など、あらゆる面を考慮して最適な生産ラインを構築していきます。その後、設計したものをもとに量産試作(本番の形式で流す工程)を実施。問題があれば修正し、本生産へと移行していく流れです。働いていて驚いたのは、入社1年目からラインの立ち上げを任されたこと。不安もありましたが、周りの先輩たちのサポートもあり、なんとかやり遂げることができました。そして、現在。まさか自分が新製品のラインを立ち上げているなんて、5年前は想像もしませんでした。今の自分の姿は、入社前の想像以上です。

ものづくりを
支えている人たちを、支えています。

いかにお客様の要求を満たす製品を安定的に生産できるラインを作り上げるか。それがこの仕事の醍醐味です。国内だけでなく、海外の生産ラインを立ち上げることもあります。例えば電動品の場合、国が違えば電圧や周波数も異なります。日本の工業規格(JIS)があるように、アメリカやヨーロッパにも別の規格が存在します。そういった部分を網羅しながら、1日の出荷台数を安定させる工程をいかに作り上げられるかが、生産技術者としての腕の見せどころです。自分の意見が通りやすく、行動力さえあればやりたいことを実現できる環境です。時には先輩や上司からアイデアをもらい、またある時には現場の作業員からアドバイスをもらうことだってある。さまざまなプロセスを経て、無事に生産ラインが完成し、実際に製品が流れたときは本当に嬉しいです。私の進むべき道。それは生産技術という道かもしれません。

今後の目標

この仕事は奥が深い、でもだからこそ楽しいのだと思います。おなじ製品をつくるラインもあれば、新しい製品をつくるラインもある。この2種類の生産方式をどうやって満足いくものにしていくのか、これからも私たちは挑戦を続けます。

1日のスケジュール

8:20
始業開始、メールチェック
9:00
現場
10:00
資料作り
12:50
打ち合わせ
15:00
デスクワーク+現場
17:20
退社
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