どれかひとつなんて
絞れない。
ものづくりの、
すべてを知りたいと思った。

生産管理
田野倉 祐輔 Yusuke Tanokura
理工学部 機械工学科 2013年入社

あれもやりたい、これもやりたい。
目移りも、ここでは長所です。

もともと大学で設計を学んでいたこともあり、将来はものづくりの分野で設計を極めたいと思っていました。キトーを選んだ理由は、グローバルに展開していることはもちろん、若手社員がイキイキと活躍している姿に魅力を感じたからです。「ここなら早い段階から第一線で活躍できるかもしれない」「さまざまな経験ができるのでは」と思い、入社を決めました。入社後は希望していた設計部門に配属。自らが描いた設計図が製品になり、お客様へ届くことに大きなやりがいを感じていました。一方で気になったのが、別の職種。入社前は“図面を描くことがものづくり”だと思っていたのですが、開発や営業、生産管理、生産技術など、さまざまな職種の人がものづくりを支えていることを知り、「どんな仕事か知りたい」「経験してみたい」という思いが日に日に強くなっていきました。

入社後すぐに巡ってきたチャンス。
断る理由なんてなかった。

初配属から数ヵ月経ったある日、上司から「あるプロジェクトに参加しないか」という打診を受けました。プロジェクトの内容は、創業時から使っていた自社専用の管理システムを、汎用性のあるシステムへと一新するというもの。数年掛かりのビッグプロジェクトでした。せっかく巡ってきた別の分野を知るチャンス。答えはもちろんYES。即決でした。それから5年間は新システムへの切り替え作業はもちろん、生産管理として、現場とコミュニケーションを取りながら生産をうまく回すための仕組みづくりなどを経験しました。そして、今年4月。プロジェクト完了のタイミングで、生産管理の部署へ配属となりました。この数年間で設計や生産管理を経験し、ビッグプロジェクトにも参加することができました。でも、まだまだ。今後も新たな分野を知れるチャンスがあるのなら積極的に挑戦していきたいです。

ものづくりの現場を知れば知るほど、
新たな分野への興味が湧いてくる。

生産管理の仕事は、生産計画の立案からシステムを使用した業務改善、製造に掛かるコストを正しく把握するための仕組み作りなど、多岐に渡ります。なかでも生産計画の立案は、シビアな分析が求められる大変な作業。自分が置いた数字をもとに現場が動くので、「これくらい作ればいいか」と思っていたら実際は足りなかったり、逆に作りすぎてしまったり。責任は大きいですが、会社の利益にも直結するポジションを任されていることに、大きなやりがいを感じています。キトーという会社の素晴らしいところは、社員全員が製品の品質に誇りを持っていること。オフィスではもちろん、工場に行った際にも「お客様のために~」という言葉をさまざまなところで耳にします。そんな情熱をもって取り組む仲間たちと、これからもお客様に信頼される製品を提供し続けていきたいです。

今後の目標

将来的には製造の部署で、どのポジションでもこなせる人材になりたいです。ひとつの分野のスペシャリストではなく、幅広い経験を積んだ上でのスペシャリスト。そのためにも、他の仕事を知りたいですし、海外のものづくりも経験したい。まだまだ、頑張ります。

1日のスケジュール

8:15
出社、メールチェック
9:00
実績データの確認、取りまとめ
12:00
昼食
13:00
生産計画の作成
16:00
資料作成
17:30
退社
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